シャネルについて
シャネル(chanel)は、フランスのデザイナー、ココ・シャネル(1983-1971)によって、創業されました。最初は、シャネル・モードという帽子専門店で始まりましたが、その後、ドレスや、香水(シャネルNo5)、スーツなど、次々とヒット作を生み出し、大企業へと、発展していきました。1939年の従業員のストライキと第二次世界戦争開戦により、店舗の大半が閉鎖され、ココ・シャネルは、一時引退しました。しかし、ココは、その後、再びファッョン界へと復帰し、シャネル・スーツを発表、モード・オスカー賞を受賞しました。シャネルのポリシーは、解放された女性像にあります。
バッグについて
バッグ(鞄)は、オランダ語の「カバス」を語源とし、日本では、明治の初期に、外国人が修理のために持ち込んだものを真似たのが始まりとされています。ただ、それ以前にも、ずっと昔から、鞄(バッグ)という呼び名はなくても、鞄(バッグ)の役割を果たすものはありました。例えば、「柳ごおり」と言われる、庶民が旅行の時などに使用したものがそうでした。携帯用の鞄としては、江戸時代以前からあったものでは、胴乱(どうらん)といわれるものがありました。(ここでの説明は、一般的なバッグの特徴を記述したもので、特にシャネルのバッグというわけではありません。)


